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アクアが実践するサステナビリティ

アクアのビジネスモデルは、レンタル(浄水設備の提供+保守サービス)です。
つまり、アクアが顧客に提供しているものは、「安心・安全な水環境」です。

浄水器を売りつけて、それで終わりというものではありません。使用者が得る浄水の質を常に最適に保つために、アクアは毎月のメンテナンスと常に万全な機種及びフィルターを提供しています。浄水技術は随時技術革新により改良されていますので、常に最適な条件をご利用者さまは享受できていることになります。

一方、資源循環の角度から見れば、アクアのモデルでは回収済み機器は再利用され、或いは廃棄対象機種も極力部品取りしてリサイクルされているため、持続可能な発展の基本である循環型経済を正に実践していることになります。そもそも、レンタル事業自体が、サステナブルな活動といえます。

また、ボトリングウォーターの家庭内消費と比べても、アクアを利用することは低炭素な活動です。アクアの採用する逆浸透膜浄化方式で造り出された飲用水は、世に出回る「純浄水」とまったく同じものです。市場にある「純浄水」は水道水をアクアと同様の方式で濾過(浄化)して詰めたものがほとんどです。

ボトリングウォーター(またはタンク水)の輸送には、大量のエネルギーを要します。貨物車での輸送はその典型で、化石燃料を消費し大量の温室効果ガス(地球温暖化の原因となる二酸化炭素)が排出されます。これに比べ、すでに敷設された水道管を通して得る水道水を原水として、家庭内で純水を”造水”することは、C02の発生を抑えた極めて環境配慮型のライフスタイルということになります。更にアクアでは、2013年から子会社を設立して、土壌や水源などの環境修復に取り組んでいます。www.shanghaisoil.com

※アクアでもボトリングウォーターを取り扱っているが、家庭内での使用を推奨しているのではなくて、外出先や水道インフラが整っていない場所での利用を想定している。

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